2011/05/27

Titanium Backupでバックアップとリストア


Last Update ; 14/Nov/2011

公式ROMで2.3.3にアップデイト後、2.2.1迄の方法ではroot化が出来ず、試行錯誤した結果、何度かROM焼きやカーネルの差し替えをした上にファクトリーリセット迄行いました。

こうした場合には、バックアップツールが必須ですので、Titanium Backupを使用してみました。

なお、このツールを使う為には、root化とBusyboxのインストールが必須です。

■Titanium Backup ★ root
https://market.android.com/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup&feature=order_history

■Galaxy S Gingerbread(Android 2.3.3)公式版のroot化とLagfix
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2011/05/galaxy-s-gingerbreadandroid.html

■Galaxy S2のroot化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2011/07/galaxy-s2root.html

このツールは、アプリや設定のバックアップの他に、「/system」領域にあるプリインストールアプリのバックアップと削除が出来ます。

従来は以下の方法でSDKから操作していた作業が、このツールを使うと、簡単に出来ます。

■プリインストールアプリの削除
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2010/11/blog-post_28.html

【操作例】

1)バックアップフォルダの変更

まず、[メニュー][環境設定][バックアップフォルダ]からバックアップ先のフォルダを変更します。

デフォルトでは「/sdcard/」になっていますが、Galaxy Sの場合は、「/sdcard/」は本体側になりますので、デフォルトのまま使用すると、バックアップが本体側に作成され、ファクトリーリセット時には消去されてしまいます。

今回は、uSDカード内の他のバックアップファイルを入れているフォルダ内に、バックアップ用のフォルダ(/sdcard/external_sd/backups/Titaniumbackup)を作成しました。


フォルダー設定画面の操作が判り難いのですが、戻るキーを押すと、フォルダーのブラウズか開始されます。

2)アプリ一覧

「バックアップ/リストア」のタブを開くと、インストールされているアプリの一覧が表示されます。

この一覧での各アイコンや表示色の意味については、[メニュー][凡例]で表示されます。


3)バックアップ

アプリ一覧で各アプリをクリックすると、操作メニューが現われます。


このメニューから、[バックアップ!]をクリックすれば上記で指定したバックアップフォルダにアプリがバックアップされます。

4)プリインストールアプリのアンインストール

アプリ一覧でアプリをクリックして表示されるメニューから「アンインストール!」を選べば、通常はアンインストール出来ないプリインストールアプリもアンインストール出来ます。

各アプリについて十分理解した上で、なるべく、バックアップをしてから、アンインストールする様にしてください。

危険を回避する為には、「アンインストール!」よりも「凍結!」の方が好ましいのですが、残念ながら、この機能は有料版でないと使えない様です。

削除したアプリの一覧は以下をご参照ください。

■プリインストールアプリの削除 (Galaxy S2編)
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2011/07/galaxy-s2_08.html

5)定期的バックアップ

「スケジュール」タブをクリックすすと、定期的バックアップ(自動)の設定をする事が出来ます。


0 件のコメント:

コメントを投稿