2012/06/30

韓国版Galaxy S3(クアッドコア、2GB RAM)レビュー



Last Update ; 09/Jul/2012

ソウル江南のSamsung dilight shop(Samsung直営のショールーム)で韓国版のGalaxy S3を触ってきました。

展示されていたのは以下の機種。

それぞれに白とブルーがありました。

shw-m440s ; 3G版、SKテレコム
shv-e210k ; LTE版、KT
shv-e210l ;  LTE版、LGU+
shv-e210s ;  LTE版、SKテレコム

以下の記事でご紹介した様に、韓国版にはSamsung製のクアッドコアのSoC(Exynos 4412)が採用されていて、3G版はRAMが1GB、LTE版はRAMが2GBになります。

Galaxy S3 国別 / キャリヤ別 SoC / RAM容量まとめ
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/06/galaxy-s3-soc-ram.html

不思議だったのが、何台か展示されていたshw-m440sの内の1台だけが標準状態で日本語ロケールをサポートしていた点。


但し、本来、「電話」となるべきアイコンが「本体」となってしまっていました。(写真左下ドック内)


ショールーム内にあったスペックシートに依ると、LTE版と3G版の差異は以下。

・LTE版は本体フラッシュが32GBで、3G版は16GB。
・LTE版はSamsung内製のCMC221を、3G版はIntelのXMM6262を使用。
・LTE版はT-DMB(韓国版地デジ)に対応しているが3G版はFMラジオのみ。
・3G版の133gに対しLTE版は138.5g。

AMOLEDの解像度は共に720*1280になります。


Android OSのバージョンは4.0.4。


標準状態で再起動直後のRAMの状態は、3Gモデル(RAM 1GB)で421/778MBが使用中、LTEモデル(RAM 2GB)では423/約1723MBが使用中でした。

さすがに、2GBあると余裕です。


また、アプリケーション管理からアプリインストール領域の残量を確認すると、9.1GBもあります。


従来の機種では2GB(それでも他機種よりは非常に大きい)のパーティションに限定されていたのですが、このモデルでは、こうした制約が無くなり、アプリケーション管理から各アプリを選択した際の「アプリのSDカードへの移動」という項目も無くなっています。

LTE版(RAM 2GB)のベンチマーク値はQuadrantで3734。

韓国版Galaxy S2(shw-m250s)の公式ICS版では3711でしたので、殆ど差がありません。

一方、AnTuTuで計測してみると、7399。

こちらは、韓国版Galaxy S2(shw-m250s)の公式ICS版では6119でしたので、スコアはだいぶ上がっています。


Quadrant
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.aurorasoftworks.quadrant.ui.standard

AnTuTu
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.antutu.ABenchMark

*追記*

製品版のレビューは↓をご参照ください。パフォーマンスが大幅に向上しています。

韓国版Galaxy S3(クアッドコア、2GB RAM)製品版レビュー
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/07/galaxy-s32gb-ram.html

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