2018/05/18

Galaxy Note 5(SM-N920S)のファームウェアアップデイト(QL1=>RD5)とroot化


韓国版Galaxy Note 5(SM-N920S、SKテレコム版)のファームウェアのアップデイトが配布されました。

[更新内容]

機械翻訳:
端末のセキュリティ関連の安定化コードを適用及びHD DMB視聴時の画質改善

[バージョン情報]

旧バージョン:PDA:QL1 / CSC:QL1 / PHONE:QK1
新バージョン:PDA:RD5 / CSC:RD5 / PHONE:RD1


幸い、音楽プレーヤのバージョンは"16.2.02.54"となっており、音楽プレーヤ起動時のroot化チェックは行われません。

参考:
Samsung Music(Galaxy Music)のroot化チェック回避
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.jp/2018/05/samsung-musicgalaxy-musicroot.html

[root化]

今回はMagiskを使用してroot化しました。

参考:
Galaxy Note 5(SM-N920S)のroot化(Magisk編)
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.jp/2018/05/galaxy-note-5sm-n920srootmagisk.html

Odinは"Odin3 v3.12.7"を使用しました。

参考:
New Odin available 3.13.1 For New Oreo Fw's
https://forum.xda-developers.com/galaxy-s8+/how-to/odin-available-3-13-1-oreo-fws-t3755957

[カスタマイズ]

root化後にスクリプトを使って不要なプリインストールアプリを一括無効化しました。

参考:
Galaxy Note 5の不要なプリインストールアプリをスクリプトで一括無効化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.jp/2015/10/galaxy-note-5_22.html


2018/05/17

Samsung Music(Galaxy Music)のroot化チェック回避



Galaxy Note5(SM-N920S、SKテレコム版)標準の音楽プレーヤ(Samsung Music)を更新したところ、音楽プレーヤ起動時に端末のroot化チェックが行われるようになり、root化された端末では音楽プレーヤ(更新後はGalaxy Musicにアプリ名も変わっています)が起動しなくなってしまいました。


音楽プレーヤの更新を削除して、最新のファームウェア(QL1)に含まれている音楽プレーヤのバージョン(”16.1.92-19”)に戻せば、問題なく動作します。

Samsungの音楽配信サービスへの対応のためと思われますが、Magiskでは対策出来ないようですし、音楽配信サービスは使用しませんので、APKMirrorにあるアプリを新しい順にテストして、root化チェックがどのバージョンから行われる様になったのかを調べ、その直前のバージョンに戻してみました。

APKMirror
https://www.apkmirror.com/apk/samsung-electronics-co-ltd/music-samsung-electronics-co-ltd/

×印が端末のroot化チェックを行っているもの、○印がチェックを行っていないものです。

× 16.2.12.4(April 26, 2018)
× 16.2.11.2(March 24, 2018)
× 16.2.10.10(March 13, 2018)
× 16.2.08.22(January 3, 2018)
× 16.2.07.15(November 14, 2017)
× 16.2.06.11(October 28, 2017)
× 16.2.05.20(October 24, 2017)
○  16.2.02.54(August 25, 2017)
○  16.2.02.51(August 20, 2017)

”16.02.xx.xx”からデジタル音楽配信サービスのMelOnとDCFファイル対応になり、“16.2.05.20”では、端末のroot化チェックを行うようになって、アプリの表示名も”ミュージック”から”Galaxy Music”に変更されています。

そこで、今後は、アプリ起動時に端末のroot化チェックを行わない”16.2.02.54”を使用することとしました。

現時点の最新のファームウェア(QL1)の音楽プレーヤのバージョンはこれよりも古いので、上記をアップデイトとしてインストール出来ますが、今後、ファームウェアの更新に伴って音楽プレーヤのバージョンが上がった場合は、”/system/priv-app/SMusic/SMusic.apk”を削除するか、拡張子を変更して無効にしてから、”16.2.02.54”をインストールすることになります。

また、音楽アプリがGoogle Playから勝手にUpdateされないように、Playストアアプリで音楽アプリの自動更新を無効にしておくとよいでしょう。

もし、更新してしまった場合は、更新を削除してから、再度、”16.2.02.54”をインストールします。


2018/05/01

Galaxy Note 5(SM-N920S)のroot化(Magisk編)


Last Update : 24/Aug/2018

韓国版Galaxy Note 5(SM-N920S、SKテレコム版)をMagiskを使ってroot化しました。

基本的には、SuperSUを使った方法と同じで、ODINでカスタムリカバリ(TWRP)を焼き、カスタムリカバリからMagiskを焼くだけです。

[root化]

a) 必要なもの

以下の2つのファイルを用意します。

1) TWRP for noblelteskt:リカバリ
https://dl.twrp.me/noblelteskt/
twrp-3.2.3-0-noblelteskt.img.tar

注:端末・キャリア別のTWRPを使用してください。(https://twrp.me/Devices/)

2)[2018.4.29] Magisk v16.0 - Root & Universal Systemless Interface [Android 5.0+]:Magisk
https://forum.xda-developers.com/apps/magisk/official-magisk-v7-universal-systemless-t3473445
Magisk-v16.0.zip

b) 手順

1) 端末の任意のフォルダに上記Magisk(Magisk-v16.0.zip)をコピーします。
2) 端末をダウンロードモード(電源+ホーム+ボリュームDown=>ボリュームUp)で立ち上げ、USBケーブルでPCと繋ぎます。
3) Odinを起動し"PDA"に上記リカバリ(twrp-3.2.1-0-noblelteskt.img.tar)をセットして焼きます。
4) 端末をリカバリモード(電源+ホーム+ボリュームUp)で立ち上げ、Magiskを焼きます。
5) 必要に応じてBusyBox(https://play.google.com/store/apps/details?id=stericson.busybox)をインストールします。

Odinは"Odin3 v3.12.7"を使用しました。
http://odin3download.com/odin-download-3-12-7-new-odin-flash-tool.html

[Magiskの設定]



・強制的な暗号化を維持する:無効
・AVB2.0/dm-veryfyを維持する:無効
・Magisk Managerを隠す:無効
・Check Updates:有効
・パッチしたBootの出力形式:.img.tar
・Magiskコアモード:有効
・Magisk Hide:有効
・Systemless Hosts:有効
・スーパーユーザーアクセス:アプリとADB
・マルチユーザーモード:端末の管理者のみ
・名前空間のマウントモード:継承された名前空間
・自動応答:プロンプト
・リクエストタイムアウト:10秒
・スーパーユーザー通知:なし
・指紋認証の有効化:無効
・アップグレイド後の再認証:無効

[カスタマイズ]

root化後にスクリプトを使って不要なプリインストールアプリを一括無効化しました。

Galaxy Note 5の不要なプリインストールアプリをスクリプトで一括無効化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.jp/2015/10/galaxy-note-5_22.html