2018/05/17

Samsung Music(Galaxy Music)のroot化チェック回避



Galaxy Note5(SM-N920S、SKテレコム版)標準の音楽プレーヤ(Samsung Music)を更新したところ、音楽プレーヤ起動時に端末のroot化チェックが行われるようになり、root化された端末では音楽プレーヤ(更新後はGalaxy Musicにアプリ名も変わっています)が起動しなくなってしまいました。


音楽プレーヤの更新を削除して、最新のファームウェア(QL1)に含まれている音楽プレーヤのバージョン(”16.1.92-19”)に戻せば、問題なく動作します。

Samsungの音楽配信サービスへの対応のためと思われますが、Magiskでは対策出来ないようですし、音楽配信サービスは使用しませんので、APKMirrorにあるアプリを新しい順にテストして、root化チェックがどのバージョンから行われる様になったのかを調べ、その直前のバージョンに戻してみました。

APKMirror
https://www.apkmirror.com/apk/samsung-electronics-co-ltd/music-samsung-electronics-co-ltd/

×印が端末のroot化チェックを行っているもの、○印がチェックを行っていないものです。

× 16.2.12.4(April 26, 2018)
× 16.2.11.2(March 24, 2018)
× 16.2.10.10(March 13, 2018)
× 16.2.08.22(January 3, 2018)
× 16.2.07.15(November 14, 2017)
× 16.2.06.11(October 28, 2017)
× 16.2.05.20(October 24, 2017)
○  16.2.02.54(August 25, 2017)
○  16.2.02.51(August 20, 2017)

”16.02.xx.xx”からデジタル音楽配信サービスのMelOnとDCFファイル対応になり、“16.2.05.20”では、端末のroot化チェックを行うようになって、アプリの表示名も”ミュージック”から”Galaxy Music”に変更されています。

そこで、今後は、アプリ起動時に端末のroot化チェックを行わない”16.2.02.54”を使用することとしました。

現時点の最新のファームウェア(QL1)の音楽プレーヤのバージョンはこれよりも古いので、上記をアップデイトとしてインストール出来ますが、今後、ファームウェアの更新に伴って音楽プレーヤのバージョンが上がった場合は、”/system/priv-app/SMusic/SMusic.apk”を削除するか、拡張子を変更して無効にしてから、”16.2.02.54”をインストールすることになります。

また、音楽アプリがGoogle Playから勝手にUpdateされないように、Playストアアプリで音楽アプリの自動更新を無効にしておくとよいでしょう。

もし、更新してしまった場合は、更新を削除してから、再度、”16.2.02.54”をインストールします。


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