2019/01/15

Galaxy Note 9(SM-N960F/DS, グローバル版)のAndroid 9.0(Pie)配布


Galaxy Note 9(SM-N960F/DS, グローバル版)のAndroid 9.0(Pie)が配布されました。

ビルド番号 : N960FXXU2CSA2
Androidバージョン : Pie(Android 9)
公開日時 : 2019-01-12
セキュリティパッチレベル : 2019-01-01

詳細

以下、上記URLのページからのコピペです。

新機能

One UI
- コンテンツ、設定、その他の情報は、お手元のタスクに集中できるよう、再編成されました。
- インタラクティブな要素は、画面の一番下に移動し、いつでも使えるようになりました。
- ナイトモードなどの新しいデザインや機能で、目に優しくなりました。

通知
- 通知パネルからメッセージに直接返信することができるようになりました。
- 画像サムネイルがメッセージ通知に含まれるようになりました。
- アプリの通知設定で、1回タップするだけで、カテゴリのすべての通知をオンまたはオフにできるようになりました。

Samsungキーボード
- 新しいUnicode 11.0絵文字をご利用いただけるようになりました。
- 新しい適応テーマにより、アプリ周辺の色に基づいて、お使いのキーボードの外観が変化するようになりました。
- 浮遊キーボードがすべてのアプリでご利用いただけるようになり、サイズと透明度の設定が新たに加わりました。
- タッチとホールドの遅延をカスタマイズできるようになりました。

デバイスケア(旧デバイスメンテナンス)
- パフォーマンスモードは合理化され、省電力モードに統合されました。
- デバイスメンテナンスエッジパネルは廃止されました。

常に表示
- スケジュールにカレンダーを表示するオプションなど、新しい時計スタイルが追加されました。
- 充電情報が追加され、完全に充電されるまでの残り時間が表示されるようになりました。
- 画面がオフの時に「Always on Display」を常時表示したり、画面をタップしてすると30秒間表示するように設定することができるようになりました。

設定
- 設定を簡単に見つけられるよう、メニューが再編成されました。

Samsung DeX
- DeXがモニターやテレビに表示されている間でも、携帯電話を使い続けることができるようになりました。
- サポートされているHDMIアダプタでSamsung DeXを使用できるようになりました。DeXステーションは不要です。

Bixby
- 様々な改善や新機能が追加され、Bixbyが新しく生まれ変わりました。
- Bixbyのメイン画面を左にスワイプすれば最新機能と対応アプリを確認できます。
- Bixbyキーを1回押したときや2回押したときの動作を設定できます。

電話
- 通話履歴を着信および発信で並べ替えることができるようになりました。
- 通話履歴に最大2000件含めることができるようになりました(これまでの500件から増加)。

連絡先
- 新しいドロワーで、さまざまなアカウントから連絡先を簡単に管理できるようになりました。

カメラ
- シーンオプティマイザが加わり、シーンに合わせてカメラの色設定が自動的に強化されるようになりました。

ギャラリー
- Photo Editor PROの編集ツールがギャラリーに加わり、アプリから離れずにすべての編集やタッチアップをできるようになりました。

My Files
- 新しいストレージ分析ツールが加わって、ストレージの使用状況をモニタリングし、空き領域を節約できるようになりました。
- マイファイルのホーム画面でアイテムを表示、非表示にできるようになりました。

Samsungヘルス
- 毎日の歩数が通知パネルに表示されるようになりました。非表示にするには、通知を長押しして、現在のステップをオフにします。

その他の改善点と変更
- Lift to Wake機能で、電話を持ち上げると自動的に画面がオンになります。
- クイックパネルからKids Homeにアクセスできるようになりました!
- コールステッカーが廃止されました。
- HEIF画像がサポートされるようになりました。

2019/01/06

Galaxy Note 9のSecret Code


Galaxy Note 9(SM-N960F/DS, グローバル版)のSecret Codeのメモです。

電話アプリでコードを打ち込むと各モードに入れます。
*#0*#;Advenced Test Menu
ディスプレイ、タッチセンサー、カメラ、バイブ、スピーカー、センサー、キー、LED等々のテストメニューです。
*#06#;IMEI and Serial Number
IMEIとSerial Numberを表示します。
*#0011#;Service Mode
ネットワークの状況等を表示します。
*#0228#;Battery Status
バッテリーの状態を表示します。
*#0283#;Loopback Test
Audio Loopbackのテストモードに入ります。
*#0808#;USB Settings
USBの設定(MTP, ADB等々)を切り替えます。
*#1234#;VERSIONS
ファームウェアバージョン(AP, CP, CSC)とモデル名を表示します。
*#12580*369#;Main version
ファームウェアバージョン(BL, AP, CP, CSC)とRF Cal, HW Revを表示します。
*#15987#;Color Balance test
カラーバランスのテストと変更を行います。
*#22558463#;Reset Total call Time
通話時間をリセットします。
*#2663#;Advenced Firmware Version
TSP FW、WACOM FW、WIFIのバージョン確認とアップデイトを行います。
*#2683662#;Advenced Service Mode
WiFiテスト等を行います。
*#34971539#;PHONE/CAM FW VER CHECK
カメラのファームウェアの書き込みや状況の確認をします。
*#9090#;SERVICE MODE
DIAG CONTROL(診断情報管理モード)を行います。
*#9900#;SYSDUMP
システムダンプモードに入ります。
その他
この他に、確認なしに端末をフルリセット(工場初期化)するコードもあるそうですが、未確認です。


2018/12/27

Galaxy Note 9のセキュリティ機能の回避(root化する際に必要なこと)


Galaxy Note 9(SM-N960F/DS=グローバル版)をroot化する際に回避しなければならないセキュリティ機能についてのメモです。

以下はWeb検索して調べたことの切り貼りですが、ご参考まで。

実際の作業については、便利なツールが公開されていますので、深い知識が無くても、手順さえ間違えなければ、簡単にroot化が可能です。
Android OSとSamsungのセキュリティ機能について
Android OSとSamsungのセキュリティ機能には何種類かありますが、root化に際して回避が必要なのは下記3点です。

dm-verity
Android 7.0(Nougat)以降、セキュアブートの厳格化に伴い、kernelの機能である"dm-verity(device-mapper-verity)"が強化され、ブートイメージや検証済みパーティションが改竄されていると、ブートしなくなるか、制限された状態でブートするようになりました。

defex Security
Android 8.0(Oreo)以降のGalaxyシリーズでは、Samsung独自の "defex Security"が導入され、MagiskやSuperSUを導入しても、KernelレベルでWhitelistに登録されたフォルダ(注1)以外のシステム領域のフォルダへのroot権限でのアクセスを必要とする一部のアプリ(注2)やMagisk Moduleは動作しません。

RMM / RLC
Galaxyシリーズでは、Note 8(Android 8.0)以降、"RMM(Remote Mobile Manager)"とRLC"(Remote Lock Control)"が導入され、ROM焼きをすると、OEMアンロックの有効化が一定期間(7日間)制限されたり、ストックファームウェアに戻すことを強制されたりします。

(注1)Whitelistに登録されたフォルダは下記です。

/system/bin/run-as
/init
/sbin/
/system/bin/
/system/xbin/
/system/vendor/bin/
/vendor/bin/
/tmp/update_binary

(注2)"/data/local/tmp"にアクセスする”Titanium Backup”や”ES File Explorer”が代表例です。
セキュリティ機能の回避方法について
上記の"dm-Verity"や"Samsung defex"、"RMM / RLC"による制限を回避してroot化するためには、パッチを当てる必要があります。

その作業を簡単に行えるようにしたツールが、"N9_Root_for_OEM_issue_devices_V5.zip"です。

(Guide)Root +Busybox + OEM Fix + EFS backup Note 9 N960F/FD/N Exynos only
https://forum.xda-developers.com/galaxy-note-9/how-to/root-note-9-n960f-fd-experimental-t3832143
N9_Root_for_OEM_issue_devices_V5.zip

参照先のページのタイトルにもあるように、このツールはExynos版専用です。Snapdragon版では動作しませんので注意してください。

韓国版:SM-N960N ・・・ Exynos
北米版:SM-N960U ・・・ Snapdragon
中国・香港版:SM-N9600 ・・・ Snapdragon
グローバル版:SM-N960F/DS ・・・ Exynos
日本版:SC-01L(docomo)、SCV40(au) ・・・ Snapdragon
"N9_Root_for_OEM_issue_devices_V5.zip"について
"N9_Root_for_OEM_issue_devices_V5.zip"の中身は下記となっています

assets
busybox
dataapp
Kernel
magisk
META-INF
unsu
clean
flash_image

カスタムKernel、magisk、busyboxが含まれています。
root化手順
"N9_Root_for_OEM_issue_devices_V5.zip"を使ったroot化の手順については、下記を参照してください。

Galaxy Note9(SM-N960F/DS)のroot化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note9sm-n960fdsroot.html
その他参照サイト
Android OSとSamsung独自のセキュリティ機能については下記を参照しました。

How To Disable DEFEX Security To Root Samsung Galaxy Phones [Oreo]
http://www.99mediasector.com/how-to-disable-defex-security-to-root-samsung-galaxy-phones-oreo/

Disable DEFEX Security to Root Samsung Galaxy Devices on Oreo (Guide)
https://www.thecustomdroid.com/disable-defex-security-samsung-galaxy-oreo-root/

Working ROOT for Oreo SM-J701F
https://forum.xda-developers.com/galaxy-j7/samsung-galaxy-j7-nxt--j701f-core-nxt-exynos-7870/beta-root-oreo-sm-j701f-t3843664

Google Developers Japan: セキュアブートの厳格な適用とエラー訂正
https://developers-jp.googleblog.com/2016/08/secure-boot.html

How to unlock bootloader of Galaxy S9/S9+ (Snapdragon)
https://www.goandroid.co.in/unlock-bootloader-of-galaxy-s9-plus-snapdragon/84688/

Implementing dm-verity
https://source.android.com/security/verifiedboot/dm-verity

Modified boot.imgs for 5X (Nougat)-Disable f… | LG Nexus 5X
https://forum.xda-developers.com/nexus-5x/general/modified-boot-imgs-android-n-t3495169

Android 7.0以降でのsystemパーティション書き換え
http://blog.tomoattori.info/article/445422772.html

AndroidがDm-Verityで起動しなくなってからリカバリするまで
http://kaworu.jpn.org/kaworu/2018-05-05-1.php

2018/12/23

Galaxy Note 9のカスタマイズまとめ


Last Update : 25/Dec/2018

グローバル版Galaxy Note 9(SM-N960F/DS)のカスタマイズのまとめです。
root化
TWRPとMagiskを使用してroot化しています。

この端末用のTWRPの公式版は未リリースですので、非公式のカスタム版を使用します。

"Forced Encription"や"DM-Verify"、"RMM(Remote Mobile Manager) Prenomalを無効にするパッチの適用が必要です。

root化作業の途中で工場初期化が必要です。

Galaxy Note9(SM-N960F/DS)のroot化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note9sm-n960fdsroot.html
不要なプリインストールアプリの削除や無効化
使わないアプリが、バックグラウンドで自動起動してバッテリやメモリを消費したり、無駄なバックグラウンド通信をしてパケットやバッテリを消費したりするのを防ぐため、不要なプリインストールアプリは削除したり無効化したりしています。

Galaxy Note 9で削除や無効化したプリインストールアプリ
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note-9.html
Bixbyの無効化
上記と一部重複しますが、Bixbyは全く使いませんので、Bixby関連の全ての機能は無効にして、Bixbyボタンには別の機能を割り当てています。

Galaxy Note 9のBixbyの無効化
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note-9bixby.html
アプリのインストール
当方は、下記で紹介しているアプリを使用しています。

長く使用しているものが多いのですが、上位互換のアプリがリリースされたり、OSのバージョンアップやGoogleの方針等によって使えなくなるものもありますので、リストの内容も、時々、入れ替わります。

追加インストールしたアプリ
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2010/11/blog-post_67.html
自作アプリやショートカットの作成
頻繁に使う設定メニューをワンクリックで呼び出すショートカットや、頻繁に行う操作を、Taskerを使ってアプリ化しています。

一部のアプリの作成・実行にはroot権限が必要です。

Taskerで作成したショートカットやランチャー(2018年12月版)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/tasker201812.html
ホーム画面の設定
これは完全にお好み次第ですが、昔からAndroidを使っているせいか、壁紙も真っ黒で、アプリのアイコンも大きく、古めかしいデザインにしています。

参考にはならないと思いますが、自分の覚書として残しています。

Galaxy Note 9のホーム画面
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note-9_54.html
広告をブロック(要root化)
アプリ内で表示される広告を非表示にするため、Adawayを使っています。

広告を完全に非表示に出来る訳ではありませんが、殆どの広告は非表示に出来ます。

Adaway + Magisk(Systemless hosts)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/10/adaway-magisksystemless-hosts.html
DOZE設定(要root化)
Dozeモードの設定を変更し、Aggressive Dozeを有効にして、バッテリの消費を軽減しています。

合わせて、Galaxyに標準インストールされている"端末のメンテナンス"アプリで、未使用時に強制スリープするアプリを設定しています。

また、OS標準の"バッテリーの使用量の最適化"を使って、DOZEモードのWhitelistへのアプリの登録も行っています。

Galaxy Note 5のDoze設定の見直し(Naptime編)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/10/galaxy-note-5dozenaptime.html
不要なバックグラウンド通信を制限
無駄なバックグラウンド通信でパケットやバッテリを消費するのを防ぐため、OSの標準機能を使い、一部のアプリのバックグラウンド通信を制限しています。

モバイルデータ使用時のバックグラウンドでの通信を制限しているアプリ(Galaxy Note 9編)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note-9_21.html
カメラの無音化(要root化)
グローバル版のGalaxy Note 9(SM-N960F/DS)のカメラは、システム音量をゼロにしておけば、シャッター音は鳴りません。スクリーンショットの撮影音についても同様です。

シャッター音以外のカメラサウンドは"/system/media/audio/ui/"内の下記ファイルを削除すれば無音化出来ます。(root化必須です。)

Galaxy Note 9(SM-N960F/DS)のカメラの無音化
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note-9sm-n960fds_22.html
Googleアシスタントの無効化
Googleアシスタントは全く使用しませんし、Google検索アプリの"Discovery(旧フィード)"の表示も邪魔ですので、無効化しています。

また、Google検索アプリを起動した時に、入力欄にフォーカスされていないので、入力欄をタップしないとキーボードが出てこない仕様を回避するために、自作のランチャーから起動するようにしています。

Googleアシスタントの無効化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/11/google.html
LINEの年齢認証
MVNOのSIMを使用している場合、キャリアの年齢認証が使用出来ませんので、LINEのID検索を有効にする為には、特別な操作が必要です。

LINEの年齢認証ステイタス設定(Root化端末)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/lineroot.html

Galaxyシリーズのroot化後のファームウェアの更新について


Last Update : 25/Dec/2018

端末をroot化しているとOTAでの自動更新が出来ません。端末上で手動で更新しようとしても、エラーとなります。

最新のファームウェアを確認しダウンロードをする方法と、ファームウェアの種類、アップデイト方法についてのメモです


最新のファームウェアの確認とダウンロード
samsungmobileの下記ページでUpdateの有無を確認出来ます。

Galaxy Note 9 グローバル版の場合
http://doc.samsungmobile.com/SM-N960F/XSG/doc.html


最新のファームウェアはSamfirm(PC用アプリ)を使うと簡単にダウンロード出来ます。


SamFirm
https://forum.xda-developers.com/galaxy-tab-s/general/tool-samfirm-samsung-firmware-t2988647

Samfirmで最新のファームウェアを確認する場合は機種名の他にCSCを調べておく必要があります。

[参考]SamsungのCSC(Country Specific Code)について
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/samsungcsccountry-specific-code.html
ファームウェアの種類について
SamfirmでダウンロードしたファームウェアはZIP形式で圧縮されています。

例:SM-N960F_1_20181210074014_dpsgxtj7rd_fac.zip

解凍すると以下の4つのファイルが出てきます。(上記のファイル場合の例)

・AP_N960FXXS2ARL4_CL14366801_QB20927266_REV00_user_low_ship_meta.tar.md5
・BL_N960FXXS2ARL4_CL14366801_QB20927266_REV00_user_low_ship.tar.md5
・CP_N960FXXU2ARL2_CP11352558_CL14366801_QB20913375_REV00_user_low_ship.tar.md5
・CSC_OMC_OXM_N960FOXM2ARK2_CL14366801_QB20490073_REV00_user_low_ship.tar.md5
・HOME_CSC_OMC_OXM_N960FOXM2ARK2_CL14366801_QB20490073_REV00_user_low_ship.tar.md5

各々のおおよその意味と用途は下記のような感じです。

・AP(Android Partition):Amdroid本体部分
・BL(Boot Loader):ブートローダー
・CP(Core Processor):モデム
・CSC(Consumer Software Custamization):"data"を含む全てをWipeして工場初期化・更新
・HOME:"data"を維持したままファームウェアを更新

通常のROM更新(Update)では、"HOME...md5"を使用します。
端末に不具合等があって、初期化してROM更新したい場合は、"CSC..."を使用します。
ファームウェアの更新方法
ファームウェアの更新にはOdinを使用します。


Odin
https://forum.xda-developers.com/galaxy-s8+/how-to/odin-available-3-13-1-oreo-fws-t3755957

BL、AP、CP、CSCの各欄に、ZIPファイルを解凍して現れた上記4つのファイルが対応します。

しかし、この4つ全てを焼いたり、"HOME...md5"の代わりに"CSC...md5"を焼いたりすると、root化作業を最初からやり直すこととなり、root化作業の途中で端末の工場初期化が必要となります。

ファームウェア更新後も、インストールしたユーザアプリや、ユーザー設定、Root化を維持したい場合は、上のキャプチャ画面の様に、Odinの"AP"部分に"HOME...md5"を設置し、"BL"、"AP"、"CP"、及び、"USERDATA"は空欄のまま、"Start"ボタンを押して更新用のファームウェアを焼きます。

[参考]Galaxy Note9(SM-N960F/DS)のroot化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note9sm-n960fdsroot.html
[参考]ダウンロードモードへの入り方
Odinのからファームウェアを焼く場合は、端末をダウンロードモードにしてPCと繋ぐ必要があります。

ホームボタンの代わりにBixbyボタンのある最近の端末での、ダウンロードモードへの入り方は下記です。

1.端末の電源を切る。
2.電源Off状態でボリュームダウンボタンとBixbyボタンを同時に押さえたまま端末をUSBケーブルでPCに繋ぐ。
3.端末上に"Warning"という警告画面が出たら、両ボタンを押さえていた手を離し、ボリュームアップボタンを押す。
[参考]リカバリーモードへの入り方
ファームウェアの更新時には使用しませんが、ホームボタンの代わりにBixbyボタンのある端末では、ダウンロードモードへの入り方も従来と異なりますのでメモしておきます。

1.端末の電源を切る
2.ボリュームアップボタンとBixbyと電源ボタンを同時に押しながら端末を立ち上げる。