Galaxy シリーズを中心としたAndroidのカスタマイズの覚書です。
現在のメイン機種はGalaxy Note 9(グローバル版)。
10年目を迎え、古い投稿を整理・改訂しました。
カスタマイズのまとめ(リンク集)はこちらです。

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2020/02/22

Google Playの国別ダウンロード制限を回避する方法(APK Downloader)


海外で現地のSIMを使っていると、同じGoogle IDでも、Google Playから日本国内専用のアプリがダウンロード出来なくなってしまいます。

逆に、海外専用のアプリも日本国内からダウンロード出来ない場合があります。

そうした場合の対処方法の覚書です。

更新されたアプリに不具合があって古いーバージョンが欲しい際にも役立ちます。

PCでの操作になります。

1)以下のページから、APK Downloaderの拡張機能をChromeに追加します。同じ名前の拡張機能がありますので、提供元をよく確認してください。

APK Downloader
https://chrome.google.com/webstore/detail/apk-downloader-for-google/idkigghdjmipnppaeahkpcoaiphjdccm/related?utm_source=chrome-ntp-icon


2)Chromeのアドレス・検索バーの右にあるAPK Downloaderアイコンをクリックします。


↑右端がAPK Downloaderのアイコン

3)APK Downloaderの[アプリの名前またはパッケージ]にダウンロードしたいアプリのアプリ名かパッケージ名を入力します。


ここでは、Google PlayやGalaxy Storeでの配布が終了してしまったSamsung標準の名刺認識アプリ(SnapBizCard)のパッケージ名を入力してみました。

画面上部の設定項目は全て"Default"のままで構いません。

4)[をダウンロード]ボタンをクリックすると、該当するアプリが表示されます。


5)[APKをダウンロード]をクリックするとAPK一覧が表示されます。


6)ダウンロードしたいAPKを選択してクリックすると、APKファイルをダウンロード出来ます。







2018/12/16

Galaxy Note 9(SM-N960F/DS, グローバル版)購入


Note 5が急に壊れたので、HuaweiかGoogleのSIMフリー端末を買おうかと思ったのですが、結局、Boot loaderのunlockとroot化後のFirmware更新の容易さでGalaxy Note 9を通販で買うことになりました。
購入候補比較
○:長所、×:短所

Huawei P20 pro
× Boot loader unlock 不可(18年8月に公式サービス終了)

Google Pixel 3 XL
○ Boot loader unlock 可
× root化後Firmware更新時に初期化要

Samsung Galaxy Note 9
○ Boot loader unlock 可
○ root化後も初期化せずにODINでFirmware更新可

グローバル版のNote 9の128GB版(RAM 6GB)はP20 ProやPixel 3 XLの国内版よりもかなり安かったのも決め手になりました。
Galaxy Note 9の海外版の種類
Galaxy Note 9の主な海外版の品番は下記となります。今回購入したのはグローバル版です。

韓国版:SM-N960N
北米版:SM-N960U
中国・香港版:SM-N9600
グローバル版:SM-N960F/DS

グローバル版は世界の70以上の国と地域、キャリアから発売されています。
Galaxy Note 9グローバル版の仕様
Galaxy Note9 Dual-SIM SM-N960F/DS(グローバル版)
CSC:XSG(=UAE=United Arab Emirates)
画面:6.4ンチ、WQHD+(2960 × 1440)、Super AMOLED
背面カメラ:デュアル 、1,200万画素(広角)、1,200万画素(望遠)
前面カメラ:800万画素
AP:Exynos 9810
RAM:6GB
ROM:128GB
バッテリー:4,000mAh
SDカード:最大512GB、SIMカードスロット2との排他
IP68防塵防水
購入方法、価格、納期
Expansesで香港から取り寄せました。

価格:¥83,040 + 消費税¥3,800

スマホ海外から個人輸入した場合、消費税は端末価格の6割を基準に課税されます。関税は掛かりません。

12/12に注文して、12/16に手元に届きました。

2015/07/09

PushbulletのPushをワンクリックで一括削除するスクリプト(Chrome用)


PushbulletでAndroid端末にPush通知している(下記投稿参照)のですが、確認後のPushを一括削除出来ない点が少し不便なので、Chrome上で動くスクリプトを作ってみました。

(参考)Pushbullet APIでOutlookへの新規メール受信をAndroidにPush通知する
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.jp/2014/12/pushbullet-apioutlookandroidpush_5.html

このスクリプトをPCのChromeのブックマークに登録しておくと、ワンクリックで全てのPushを一括削除出来ます。(Android端末側ではなく、PC側での操作になります。)
参考にしたサイト
以下を参考にしました。(参照先のスクリプトはPushbulletサイトの変更により動作しなくなっていますので、一部書き換えました。)
http://www.reddit.com/r/PushBullet/comments/2c93la/delete_pushes_from_queue_en_masse_if_thats_what/
スクリプト
javascript:(
function() {
    var counter = 0; /*Declare counter for how many pushes we've deleted*/

    var pushes = document.body.getElementsByClassName("pushbubble"); /*Get all push elements*/

    for (i = 0; i < pushes.length; i++) { /*Start the loop*/
        pushes[i].getElementsByClassName("x pointer")[0].click(); /*Click delete button*/

        counter++; /*Increment push delete counter*/
    }

    alert(counter + " pushes deleted"); /*Inform the user that we're done :D*/
}
)()
 

ブックマークへの登録方法
Chromeのメニューからブックマーク マネージャを開きます。


[管理][ページを追加]を開きます。


[名前]の欄に任意の名前(例:Delete All Pushes)を記入し、[URL]の欄に上記スクリプトを貼り付けてブックマークに登録します。




Pushbulletのサイトを開いた状態でこのブックマークをクリックするとPushが一括削除されます。



2014/12/05

Pushbullet APIでOutlookへの新規メール受信をAndroidにPush通知する


Last Update : 09/Jul/2015

Outlookへの新規メール受信時にPusubullet APIを使ってAndroid端末にPush通知するようにしてみました。


想定される環境
以下の様な環境下での使用を想定しています。

・職場のセキュリティ・ポリシーで受信メールそのものの自動転送は禁止されている。
・Gmail等のメールやSNSの使用もProxyで撥ねられる。
・モバイル端末からVPNやセキュアなクライアントアプリを利用したメール閲覧は許可されている。
・クライアントアプリへのメールのPushサービスが提供されていない。
・職場のメールはOutlook(Exchangeサーバー)でProxy環境下。

PCのバックグラウンドで動作しますので、PCは常に稼働したままで、Outlookも常に起動したままにしておく必要があります。

メール本文を通知する事も出来ますが、そうすると、実質、自動転送と同じになってしまいますので、表題と送信者名だけにしています。

(追記)ご要望がありましたので、Push通知に余計な空白文字や改行、改頁、タブ等を削除したメール本文を含めるオプションを追加しました。(本文の有無の設定や文字数の制限も可能です。)

*ご利用にあたっては各職場のセキュリティポリシーに抵触しないかをご確認ください。
全体の動作の流れ
・Outlookのマクロで新規メール受信時に表題・送信者名・本文をテキストファイルに書き出す
・Outlookのマクロからnodejsのスクリプトを起動
・nodejsのスクリプトでテキストファイルから表題・送信者名・本文を読み込む
・nodejsのスクリプトからPushbullet APIを使って端末にPush通知
必要なもの
・ nodejs本体
・ nodejs用Proxy tunnelモジュール (=tunnel:Proxy環境下で必要)
・ nodejs用encord/decodeモジュール(=iconv-lite:Unicode対応に必要)
・ Outlook用マクロ(自作、詳細下記)
・ nodejs用Pusubullet APIスクリプト(自作、詳細下記)
・ スクリプト起動用バッチファイル
・ スパムフィルタ用テキストファイル *2種類
・ Pushbulletアプリ(Android側:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pushbullet.android
事前に調べておくこと
・Pushbullet Access Token(https://www.pushbullet.com/#settings/account
・Pushbullet Device iden (https://www.pushbullet.com/?device_iden=)
・ProxyのURI(例:http://xxx.xx.xxx.x:8080)
nodejsの準備
1)nodeJS本体


nodejs
http://nodejs.org/

nodejsをインストールしたら、以下のコマンドでproxy環境下でもnpmが使えるようにしておきます。(XXX部分はProxyのURIに置き換えます。)

npm config set proxy http://xxx.xx.xxx.x:8080
npm config set https-proxy http://xxx.xx.xxx.x:8080
npm config set registry http://registry.npmjs.org/

2)nodejs用モジュール

2-1)Proxy通過用モジュール

tunnel
https://www.npmjs.org/package/tunnel
インストール方法:npm install tunnel

2-2)encode/decode用モジュール

iconv-lite
https://www.npmjs.org/package/iconv-lite
インストール方法:npm install iconv-lite

注)本家iconvやそのパッチ版のinconv-jsは当方の環境ではnpmからインストール出来ませんでしたので今回は使用しませんでした。

iconv
https://www.npmjs.org/package/iconv

iconv-js
https://www.npmjs.org/package/iconv-js
Outlook用マクロの作成
新規メール受信時にメールから表題・送信者名・本文をテキストファイルに書き出し、nodejsスクリプトを起動してその後の処理を引き継ぐマクロです。

' PushBullet連携マクロ Ver 1.08
Private Sub Application_NewMailEx(ByVal EntryIDCollection As String)
    Dim objItem
    Set objItem = Session.GetItemFromID(EntryIDCollection)
    If objItem.MessageClass = "IPM.Note" Then
        AutoForward objItem
    End If
End Sub

Private Sub AutoForward(ByVal objMail As MailItem)
    '
    Dim strFileName As String
    Dim fwMail As MailItem
'   Dim i As Integer
    Dim strSenderName As String
    Dim strSenderEmailAddress As String
    Dim strSubject As String
    Dim strbody As String
'
    ' 受信メールの自動仕分けルールや迷惑メールフィルタと併用した場合のエラー対策
    On Error GoTo ErrorTrap
    '
    ' 受信メールから表題、送信者名、本文を取得
    strSubject = objMail.Subject    ' 表題を取得
    strSenderName = objMail.SenderName  ' 送信者名を取得
    strSenderEmailAddress = objMail.SenderEmailAddress  ' Emailアドレスを取得
    strbody = objMail.Body ' 本文を取得
    '
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスの表示処理
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスが同じ場合はEmailアドレスのみ表示
    If strSenderName = strSenderEmailAddress Then
        strSenderName = strSenderEmailAddress
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスが異なる場合は「送信者名+」で表示
    Else
        ' 送信者のメールアドレスがEmailの場合
        If InStr(strSenderEmailAddress, "@") Then
            strSenderName = strSenderName + "<" + strSenderEmailAddress + ">"
        ' 送信者のメールアドレスがExchangeの場合はSMTPアドレスを取得して表示
        Else
            strSenderEmailAddress = _
            objMail.Sender.PropertyAccessor.GetProperty("http://schemas." _
            & "microsoft.com/mapi/proptag/0x39FE001E")
            strSenderName = strSenderName + "<" + strSenderEmailAddress + ">"
        End If
    End If
    '
    ' ファイルの書込
    '
    ' 表題
    Dim txt1 As Object
    Set txt1 = CreateObject("ADODB.Stream")
    txt1.Type = adTypeText
    txt1.Charset = "utf-8"  ' 文字コードを指定
    txt1.Open
    txt1.WriteText strSubject, adWriteChar
    txt1.SaveToFile ("C:\Program Files\nodejs\titleutf8.txt"), adSaveCreateOverWrite
    txt1.Close
    Set txt1 = Nothing
    '
    ' 送信者名
    Dim txt2 As Object
    Set txt2 = CreateObject("ADODB.Stream")
    txt2.Type = adTypeText
    txt2.Charset = "utf-8"   ' 文字コードを指定
    txt2.Open
    txt2.WriteText strSenderName, adWriteChar
    txt2.SaveToFile ("C:\Program Files\nodejs\nameutf8.txt"), adSaveCreateOverWrite
    txt2.Close
    Set txt2 = Nothing
    '
    '本文
    Dim txt3 As Object
    Set txt3 = CreateObject("ADODB.Stream")
    txt3.Type = adTypeText
    txt3.Charset = "utf-8"   ' 文字コードを指定
    txt3.Open
    txt3.WriteText strbody, adWriteChar
    txt3.SaveToFile ("C:\Program Files\nodejs\mailutf8.txt"), adSaveCreateOverWrite
    txt3.Close
    Set txt3 = Nothing
    '
    ' Nodejsのスクリプトを起動
    Dim rc As Long
    rc = Shell("C:\Program Files\nodejs\Run.bat", vbHide)
'
ErrorTrap:
'
End Sub


このマクロは新規メール受信時に自動起動します。

Exchangeメールの場合はサーバーにアクセスして送信者のEmailアドレスを取得する処理も行っています。

日本語以外のUnicode文字(韓国語等)の文字化け防止の為、表題・送信者名・本文をテキストファイルに書き出す際に文字コードを指定する様にしています。

テキストファイルに書き出した後、マクロの最後の部分で実行用のバッチファイルからnodejsのスクリプトを実行して処理を引き継ぎます。

このマクロは初回実行時に"C:\Program Files\nodejs\"に以下の3つのテキストファイルを自動作成しす。

titleutf8.txt
nameutf8.txt
mailutf8.txt

OfficeのマクロからShift-JIS以外の文字コードでファイルを出力する為に、ADODB.Streamを使用しますので、Visual Basic Editorの[ツール][参照設定]から"Mctosoft Active data Object X.X Library"を有効にしておいてください。


マクロの登録やデジタル署名の仕方等は下記投稿を参照してください。(今回のマクロには下記のマクロの機能の一部を移植しました。)

Outlook自動転送マクロ
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2013/02/outlook.html


Pushbullet API用のnodejsスクリプトの作成
以下のスクリプトを作成し、"Notify.js"というファイル名にして"C:\Program Files\nodejs\"に置きます。

このスクリプトではテキストファイルから表題・送信者名・本文を読み込んで、Pushbullet APIを使って端末にPush通知を送ります。


// Pushbullet連携スクリプト(本文サマリー転送) ver 1.13

// Proxy Tunnelの設定
var tunnel = require('tunnel');
var tunnelAg = tunnel.httpsOverHttp({
    proxy: {
        host: 'XXX.XX.XXX.X',
        port: 8080
    }
});

// PushBulletの設定
var https = require('https');
options = {
    host: 'api.pushbullet.com',
    port: 443,
    path: '/v2/pushes',
    method: 'POST',
    auth: 'XXXXX:',
    headers: { 'Content-Type': 'application/json' },
    agent: tunnelAg
};

var fs = require('fs');
var iconv = require('iconv-lite');

//送信者名をファイルから読み込みデコード
var name = fs.readFileSync('./nameutf8.txt');
var strname = iconv.decode(new Buffer(name), "utf8");

// 送信者名フィルタ
var strnamereplace = strname.replace(/(\s+)|(\(+)|(\)+)/g, "");
var spamlist = fs.readFileSync('./spamlist.txt');
var strspamlist = iconv.decode(new Buffer(spamlist), "utf8");
var strspamlistreplace = strspamlist.replace(/(\s+)|(\(+)|(\)+)/g, "");
var spamcheck = strspamlistreplace.search(strnamereplace);
if (spamcheck == -1) 
 {

//表題をファイルから読み込みデコード
var title = fs.readFileSync('./titleutf8.txt');
var strtitle = iconv.decode(new Buffer(title), "utf8");

//表題フイルタ
var strtitlereplace = strtitle.replace(/(\s+)|(\(+)|(\)+)/g, "");
var strtitlereplacesub = strtitlereplace.substring(0,8);
var keyword = fs.readFileSync('./keyword.txt');
var strkeyword = iconv.decode(new Buffer(keyword), "utf8");
var strkeywordreplace = strkeyword.replace(/(\s+)|(\(+)|(\)+)/g, "");
var keywordcheck = strkeywordreplace.search(strtitlereplacesub);
if (keywordcheck == -1) 
 {

// 表題と本文をファイルから読み込みデコード
var mail = fs.readFileSync('./mailutf8.txt');
var strmail = iconv.decode(new Buffer(mail), "utf8");

//本文から空白削除と文字数制限して送信者名と結合
var strsummary = strmail.substring(0,180);
var strsummaryreplace1 = strsummary.replace(/([ ]+)|(\r+)|(\t+)|(\n+)|(\f+)/g, "");
var strsummaryreplace2 = strsummaryreplace1.replace(/([  ]+)/g, " ");
var strbody = strname + strsummaryreplace2;

// Pushbullet APIに送信
var req = https.request(options, function (res) {
    body = ''
    res.on('data', function(chunk) {
        body += chunk;
    });
    res.on('end', function() {
    });
});
req.on('error', function (e) { console.error(e); });
var params = {
    device_id: "XXXXX",
    type: 'note',
    title: strtitle,
    body: strbody
};
req.write(JSON.stringify(params));
req.end();

}
else{
};
}
else{
};


以下の投稿を参考にさせて頂きましたが、pushbullet APIの仕様が変更されていますので、"hostname"と"path"の部分は修正しています。

Having trouble posting notifications with node.js
http://www.reddit.com/r/PushBullet/comments/18stku/having_trouble_posting_notifications_with_nodejs/

変更した箇所:
hostname: 'www.pushbullet.com', =>   host: 'api.pushbullet.com',
path: '/api/pushes', =>  path: '/v2/pushes',

また、"title"や"body"は外部テキストファイルから読み込む様に変更して、文字化け防止の為のdecode処理も追加しています。

簡易スパムフィルタ機能も追加しました。(設定方法等は【5】参照。)

以下の項目はご自分の環境に合わせて設定して下さい。

1)Proxy

"host: 'xxx.xx.xxx.x'"にお使いのProxyのURIを記入してください。

// Proxy Tunnelの設定
var tunnel = require('tunnel');
var tunnelAg = tunnel.httpsOverHttp({
    proxy: {
        host: 'xxx.xx.xxx.x',
        port: 8080


2)Pushbullet Access Token

"auth : 'xxxxx' "にPushbullet Access Token(32桁)を記入して下さい。

// PushBulletの設定
var https = require('https');
options = {
    host: 'api.pushbullet.com',
    port: 443,
    path: '/v2/pushes',
    method: 'POST',
    auth: 'xxxxx:',
    headers: { 'Content-Type': 'application/json' },Access Tokenは下記で確認出来ます。

Pushbullet Access Token
https://www.pushbullet.com/#settings/account


3)Device IDEN

"device_id:"xxxxx""に端末のiden(22桁)を記入してください。

// Pushbullet APIに送信
var req = https.request(options, function (res) {
    body = ''
    res.on('data', function(chunk) {
        body += chunk;
    });
    res.on('end', function() {
    });
});
req.on('error', function (e) { console.error(e); });
var params = {
    device_id: "xxxxx",
    type: 'note',

端末idenは下記のページで端末名をクリックするとブラウザのURL欄に表示されます。

Pushbullet Device iden
https://www.pushbullet.com/


4)本文の有無と文字数制限

"var strsummary = strmail.substring(0,180);"でPush通知に含める本文の文字数を指定します。

//本文から空白削除と文字数制限して送信者名と結合
var strsummary = strmail.substring(0,180);
var strsummaryreplace1 = strsummary.replace(/([ ]+)|(\r+)|(\t+)|(\n+)|(\f+)/g, "");
var strsummaryreplace2 = strsummaryreplace1.replace(/([  ]+)/g, " ");
var strbody = strname + strsummaryreplace2;

本文は余計な空白文字や改行、改頁、タブ等を削除して送信しますので、この文字数はそれらを除いた文字数になります。

この部分を"0(ゼロ)"にするとPush通知に本文が含まれなくなります。

当方の環境では端末の通知領域に表示されるのは送信者名を含めて200文字迄でしたので、添付の例では送信者名を差し引いて180文字にしています。(200字を超える文字数を送信した場合も、Pushbulletアプリを開けば見ることは出来ます。)

注)nodejsからのPushbullet APIを使ったPush通知によく使われるpushbulletモジュールは、自宅PCからは使えましたが職場のProxy環境下では上手く動作しませんでしたので、今回は使用しませんでした。

pushbullet(nodejsモジュール)
https://www.npmjs.org/package/pushbullet
スクリプト実行用バッチファイルを用意
NodejsスクリプトをOutlookのマクロから実行する為に、下記の2行だけのバッチファイルを作成して"C:\Program Files\nodejs\"に置きます。

Run.bat
cd C:\Program Files\nodejs
node Notify.js
スパムフィルタ用バッチファイルを用意
簡易スパムフィルタ用の下記2つのテキストファイルを"C:\Program Files\nodejs\"に置きます。

spamlist.txt
keyword.txt

文字コードはutf-8にしてください。

1)spamlist.txt

送信者名をこのファイルに記入しておくと、その送信者からのメールについては端末にpush通知は送られません。(送信者名は完全に一致する必要があります。)

送信者名毎の改行の有無は問いませんが、改行があった方が見やすいと思います。

PCのブラウザでpushbulletを開き、不要な通知の送信者名をこのファイルにコピペしておくと良いでしょう。

2)keyword.txt

キーワードをこのファイルに記入しておくと、表題がキーワードで始まる場合は端末にPush通知を送りません。(前方一致に近い動作になります。)

キーワード毎の改行の有無は問いませんが、改行があった方が見やすいと思います。

デフォルトでは表題の頭9文字(空白削除後)をキーワードリストと比較していますが、お好みに合わせて"var strtitlereplacesub = strtitlereplace.substring(0,8);"の部分を調整して下さい。

//表題フイルタ
var strtitlereplace = strtitle.replace(/(\s+)|(\(+)|(\)+)/g, "");
var strtitlereplacesub = strtitlereplace.substring(0,8);
var keyword = fs.readFileSync('./keyword.txt');

全体のファイル構成
全体のフォルダ構成は下記の様になります。

C:\Program Files\nodejs
     └ node_modules
             └ iconv-lite
             └ npm
             └  tunnel
             └ (略)
     └ keyword.txt
     └ mailutf8.txt
     └ nameutf8.txt
     └ node.exe
     └ Notify.js
     └ Run.bat
     └ spamlist.txt
     └ titleutf8.txt
     └ (略)
問題点・今後の課題
Outlookの仕分けルールを使って受信時に自動的にフォルダーに移動しているメールについても、マクロが仕訳ルールよりも先に動作してしまう為、端末に通知が送られてしまいます。

必要に応じて例外処理を追加すると良いでしょう。


(追記)Ver 1.09で簡易スパムフィルタ機能を追加しました。

また、Android用のPushbulletアプリ(~ver 15.2.5)では受信したnoteの一括選択が出来ず、溜まったnoteの整理が不便です。

アプリ側が改善される迄は、PCのブラウザからPushbulletにアクセスしてマウスでXボタンを連打して消去するのが良いでしょう。(一番良いのは、Pushbullet APIに古いnoteを整理する機能が追加されて自動化出来るようになる事ですが。)

(追記)PC用のChromeの拡張機能で[Select All][Delete Selected][Refresh Boxes][Delete All]の4ボタンを追加するものがありました。





Pushbully: Bulk Delete Pushes

https://chrome.google.com/webstore/detail/pushbully-bulk-delete-pus/kamddpgihdoijjoekiambdmbngpgiaoi

(追記)Pushbulletサイトの改変により上記Chromeの拡張機能が動作しなくなりましたので、以下のスクリプトを作成しました。

PushbulletのPushをワンクリックで一括削除するスクリプト(Chrome用)
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.jp/2015/07/pushbulletpushchrome.html


2013/07/10

Galaxy S4の充電器とケーブルの給電能力について


「Galaxy S4の充電が遅い/遅くなった」というご質問や不具合報告が多いのですが、本体の故障や、バックグラウンドでアプリがバッテリを消費しているといった問題の他に、アダプタやケーブルの問題があります。

これについて、XDAに詳しく調べた投稿がありました。

Findings on Galaxy S4 charging current
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2274321

まとめると以下になります。

汎用1A充電器+安物ケーブル=>0.5Aで給電
汎用1A充電器+同梱ケーブル=>1.0Aで給電
iPhone用2A充電器+安物ケーブル=>0.6Aで給電
iPhone用2A充電器+同梱ケーブル=>1.3Aで給電
純正2A充電器+安物ケーブル=>0.8Aで給電
純正2A充電器+同梱ケーブル=>1.3Aで給電

また、PCのUSBポートから充電する場合は、元々、PC側の給電能力が以下の様に低いのに加え、D-(PIN2)とD+(PIN3)間がショートしていない為、端末側も、AC充電モードに入らず、USB充電モードになります。

USB 2.0=>500mA(=0.5A)で給電
USB 3.0=>900mA(=0.9A)で給電

充電器やケーブルの問題で十分な給電能力が無いと、充電に時間が掛かります。

「Galaxy S4の充電が遅い/遅くなった」と感じたら、充電器やケーブルを確認してみるとよいでしょう。



2013/03/18

Galaxy S4 地域別 / キャリヤ別 Processorまとめ


Last Update ; 15/May/2013

Galaxy S4の地域別 / キャリア別各モデルの採用Processorをまとめてみました。


基本的には、3GモデルはExynos 5410(Exynos 5 octa)を、LTE対応モデルはSnapdragon 600(Snapdragon S4 Pro、APQ8064T)を採用しますが、例外として、韓国版LTEモデルはExynos 5410を採用する様です。

Galaxy S3とは違い、RAM容量は2GBで統一されています。

マスコミ情報やリーク記事が元ネタですので、間違いがあるかも知れません。

随時アップデイトします。

2013/02/07

Outlook自動転送マクロ


Last Update ; 24/Feb/2013

Outlookを企業内で使っている方からの依頼で、クライアント側で受信メールをGalaxy(Gmail)に自動転送するマクロを作成しました。

説明用に作成したPPTファイルの画像を添付しながら、概要を記したいと思います。(作成したマクロはこのページの一番下に添付しておきます。)

OfficeはMicrosoft Office Professional Plus 2010。Outlookのバージョンは14.0.6023.1000(32ビット)です。

注)添付のマクロを使用される場合は自己責任にてお願いします。特に、企業内のメールシステムで使用される場合は、個人情報保護ポリシーやセキュリティー設定に十分注意してください。

【仕様と制限事項】


【事前準備】

デジタル証明書の作成


「開発」オプションの表示


 【マクロの登録】



  

【マクロのセキュリティの確認】



【マクロの中断方法】


【転送済メールの削除】


【転送メールを保存しない設定】


【Windowsの画面プロパティ設定】


【自動更新後に再起動しない設定】


【転送メールでのReply-Toの指定】


【メールでのリモート操作によるマクロの中断】


【マクロ例】

' Outlook受信メール自動転送マクロ Ver 1.15
Private Sub Application_NewMailEx(ByVal EntryIDCollection As String)
    Dim objItem
    Set objItem = Session.GetItemFromID(EntryIDCollection)
    If objItem.MessageClass = "IPM.Note" Then
        AutoForward objItem
    End If
End Sub
Private Sub AutoForward(ByVal objMail As MailItem)
    '
    '以下のメールアドレスを転送先のメールアドレスに書きなおしてください
    Const ForwardToAddress = "xxxxxxxx@gmail.com"  ' 転送先アドレスを指定
    '
    Dim strFileName As String
    Dim fwMail As MailItem
    Dim i As Integer
    Dim strSenderName As String
    Dim strSenderEmailAddress As String
    Dim strSubject As String
    Dim strTo As String
    Dim strCc As String
'
' 受信メールの自動仕分けルールや迷惑メールフィルタと併用した場合のエラー対策
On Error GoTo ErrorTrap
    '
    ' 受信メールから表題や送受信者情報を取得
    strSubject = objMail.Subject    ' 表題を取得
    strSenderName = objMail.SenderName  ' 送信者名を取得
    strSenderEmailAddress = objMail.SenderEmailAddress  ' Emailアドレスを取得
    strTo = objMail.To  ' 宛先を取得
    strCc = objMail.CC  ' CC宛先を取得
    '
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスの表示処理
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスが同じ場合はEmailアドレスのみ表示
    If strSenderName = strSenderEmailAddress Then
        strSenderName = strSenderEmailAddress
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスが異なる場合は「送信者名+」で表示
    Else
        ' 送信者のメールアドレスがEmailの場合
        If InStr(strSenderEmailAddress, "@") Then
            strSenderName = strSenderName + "<" + strSenderEmailAddress + ">"
        ' 送信者のメールアドレスがExchangeの場合はSMTPアドレスを取得して表示
        Else
            strSenderEmailAddress = _
            objMail.Sender.PropertyAccessor.GetProperty("http://schemas." _
            & "microsoft.com/mapi/proptag/0x39FE001E")
            strSenderName = strSenderName + "<" + strSenderEmailAddress + ">"
        End If
    End If
    '
    ' 宛先がBccの場合の宛先表示処理
        ' Bccで送信されてきた時はBccと表示
        If strTo = "" Then
            strTo = "Bcc"
        Else
        End If
    '
    ' 受信メールをOFTとして保存しOFTから新規メッセージを作成
    strFileName = Environ("TEMP") & "~forward.oft"  '受信メールをOFTとして保存
    objMail.SaveAs strFileName, olTemplate
    Set fwMail = Application.CreateItemFromTemplate(strFileName)    ' メッセージを作成
    With fwMail.Recipients  ' 元メールからコピーされた宛先を削除
        For i = .Count To 1 Step -1
            .Remove i
        Next
    End With
    '
    ' 転送先アドレスを設定
    fwMail.To = ForwardToAddress
    '
    ' 転送先から特定の表題のメールを受信した時にマクロを中断し転送先に中断を通知
    If strSubject = "自動転送中断" Then
        If strSenderEmailAddress = ForwardToAddress Then
            ' 通知メールを作成し送信
            fwMail.Subject = "リモート操作により自動転送を中断しました"
            fwMail.Body = "PCの画面にポップアップしているメッセージボックス内の[OK]を" _
                          & "クリックすると自動転送を再開します。"
            fwMail.Send
            ' PCの画面上にメッセージボックスを表示
            MsgBox "メールによるリモート操作で自動転送用のマクロを中断しています。" & _
                        vbCrLf & "[OK]をクリックすると再開します。"
            Exit Sub
        Else
        End If
    Else
    End If
    '
    ' 転送メールにReply-Toを付加する場合
    ' (サーバー側が送信メールへのReply-Toの付加を許可している場合のみ有効にする)
    ' fwMail.SentOnBehalfOf = strSenderEmailAddress
    '
    ' 表題に送信者名を追記
    fwMail.Subject = strSubject & "<" & strSenderName & ">"
    '
    fwMail.Body = vbCrLf & vbCrLf + fwMail.Body
    '
    ' CCがある場合は本文にCCを追記
    If strCc <> "" Then
        fwMail.Body = " " & vbCrLf & "[Cc] " + strCc + fwMail.Body
    Else
    End If
    '
    ' 本文に時刻、件名、送信者名、Toを追記
    fwMail.Body = "[Sent] " + FormatDateTime(Now, vbShortDate) & " " & _
                        FormatDateTime(Now, vbShortTime) & vbCrLf & _
                       "[Subject] " + strSubject & vbCrLf & _
                       "[From] " + strSenderName & vbCrLf & _
                       "[To] " + strTo + fwMail.Body
'
' 転送メールを送信
    fwMail.Send '
'
ErrorTrap:
'
End Sub




【参照サイト】

Outlook 研究所
http://outlooklab.wordpress.com/2012/07/28/

Slashdot
http://slashdot.jp/journal/454776

【更新履歴】

24/Feb/2012
マクロVer 1.15。本文の冒頭に日時も追記する様に変更。マクロ内のコメントを整理。

18/Feb/2012
マクロVer 1.14。 メールでマクロを中断した際のお知らせメールに本文を追加。(マクロの機能自体に変更はありません。)

15/Feb/2013
マクロVer 1.13。メールでのリモート操作によるマクロの中断の際に転送先に通知メールを送る様に変更。

14/Feb/2013
マクロVer 1.12。メールでのリモート操作によるマクロの中断は転送先メールアドレスからに限定。

13/Feb/2013
マクロVer 1.11。メールでのリモート操作によるマクロの中断機能を追加。

12/Feb/2013
制限事項を追記。
マクロVer 1.10。Bccで送信されてきたメールを転送する際には本文の冒頭に"[To] Bcc"とと表示する様に変更。

11/Feb/2013
転送メールを保存しない設定方法を追記。
マクロVer 1.09。Reply-Toについてのオプションを追加し、説明資料も追加。

10/Feb/2013
マクロVer 1.08。マクロ中のコメントを整理しました。処理は変えていません。
マクロVer 1.07。送信者がExchangeユーザの場合もSMTPアドレスを検索して本文の冒頭に表示する様に変更。
マクロVer 1.06。エラー処理(迷惑メールフィルタ起動時対応)を追加。

09/Feb/2013
マクロVer 1.04。転送メールの本文の冒頭に表示する「送信者名」について、Exchangeユーザからのメールの場合は「送信者名」のみ表示(従来通り)し、Emailアドレスからのメールの場合は「送信者名+Emailアドレス」を表示する仕様に変更。但し、「送信者名」と「Emailアドレス」が同じ場合は「送信者名」のみ表示。

07/Feb/2013
マクロVer 1.03。初掲載。

2012/06/12

Galaxy S3 国別 / キャリヤ別 SoC / RAM容量まとめ


Last Update ; 26/Jul/2012

各国別 / キャリア別のGalaxy S3のSoCとRAM容量をまとめてみました。

Webで公開されているベンチマーク値を見る限り、MSM8960採用機種のベンチマーク値は現行のGalaxy S2の公式ICS搭載機のものと大きくは変わらない様ですが、MSM8960採用のGalaxy  S3とExynos 4412搭載のGalaxy S3ではベンチマーク値に大きな差がある様です。(あくまでもベンチマーク値の話です。)

GALAXY S IIIクアッド版vsデュアル版 業界最速ベンチ公開
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/092/92202/?rank1w

Galaxy S2(韓国版)用ICS(Android 4.0.3)公式ROM配布開始
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/03/galaxy-s2icsandroid-403rom.html

2010/11/20

参照サイト


Last Update ; 26/Feb/2020

お勧めのサイトのリンク集です。

■xda-developers
http://forum.xda-developers.com/
カスタマイズの情報やアプリのダウンロードの定番サイトです。
 
 Samsung Galaxy Note 9
 https://forum.xda-developers.com/galaxy-note-9

 Android Apps and Games
 https://forum.xda-developers.com/android/apps-games

■juggly.cn
http://juggly.cn/
Andriodの情報サイトです。

■MATCL.COM
http://www.matcl.com/
韓国のAndroidユーザーのコミュニティです。ブラウザの翻訳機能(プラグイン)を使って読んでいます。会員になればユーザーの作成したカスタムROMやアプリ、設定ファイル等もダウンロード出来ます。

■Notify Update
https://doc.samsungmobile.com/SM-N960F/XSG/doc.html
機種毎の最新ファームウェアのビルド番号が調べられます。

■SAMMOBILE
http://www.samfirmware.com/
こちらからも公式ファームウェアをダウンロード出来ます。
↑会員登録が必要だったり、有料会員でないとダウンロードが遅かったりします。

■Samsung-Firmware.org
https://samsung-firmware.org/
こちらからも公式ファームウェアをダウンロード出来ます。


■UPDATO
https://updato.com/firmware-archive-select-model
こちらからも公式ファームウェアをダウンロード出来ます。
↑更新が遅かったり、一部機種が見つからなかったりします。

■SamFw
https://samfw.com/
こちらからも公式ファームウェアをダウンロード出来ます。

■TeamWin - TWRP Samsung
https://twrp.me/Devices/Samsung/
Galaxyシリーズの公式TWRPはここからダウンロード出来ます。




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