2020/01/24

Galaxy Note 9(Android 10)のカスタマイズまとめ


Last Update : 26/Jan/2020

グローバル版Galaxy Note9(SM-N960F/DS, Android 10)のカスタマイズのまとめです。
各項目を説明した当ブログ内の投稿へのリンク集です。

root化


専用のTWRPの他に、dm-verifyやRMMを回避するパッチの適用が必要です。

Galaxy Note9(SM-N960F/DS, Android 10)のroot化
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2020/01/galaxy-note9sm-n960fds-android-10root.html

不要なプリインストールアプリの削除や無効化


[設定][アプリ]からの無効化に加え、Titanium Backupを使って、60個以上の不要なアプリを無効化しています。

Galaxy Note9(SM-N960F/DS, Android 10)で無効にしているアプリ
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2020/01/galaxy-note9sm-n960fds-android-10.html

Bixbyボタンの無効化


Bixbyボタンは使いませんので、下記アプリで別の機能に置き換えています。

Button Mapper: Remap your keys
https://play.google.com/store/apps/details?id=flar2.homebutton

Googleアシスタントの無効化


Googleアシスタントも全く使わないので無効化しています。設定があちこちに散らばっていますので、判りにくく面倒です。

Googleアシスタントの無効化(Android 10編)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2020/01/googleandroid-10.html

各アプリの権限の見直し


[設定][アプリ][メニューボタン(︙)][権限の管理]から確認し、問題があれば変更しています。
例えば、当方の使い方では、ESファイルエクスプローラにカメラ、位置情報、電話、連絡先等の権限は不要なので、権限を削除しています。

通知の見直し


通知は、各アプリの設定メニューから設定しますが、アプリによっては、システム側からしか設定出来ないものもありますので、注意してください。

(参考)Facebook Messanger Liteの通知音設定方法
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2019/03/facebook-messanger-lite_2.html

アプリのスリープ設定とメモリ監視の設定


デバイスケアと開発者向けオプションから確認・設定を行っています。

アプリのスリープ設定とメモリ監視設定
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2020/01/blog-post.html

DOZE設定


Naptimeを使って、forcedozeを有効にしています。

Naptimeを使ったdoze設定の見直し
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2020/01/naptimedoze.html


不要なバックグラウンド通信を制限


[設定][接続][データ使用量]で確認・設定を行っています。

モバイルデータ使用時のバックグラウンドでの通信を制限しているアプリ(Galaxy Note 9編)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note-9_21.html

広告をブロック


Adawayを使って広告をブロックしています。

Adaway + Magisk(Systemless hosts)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/10/adaway-magisksystemless-hosts.html

自作アプリやショートカットの作成


使用頻度の高い設定メニューやアプリの起動用にTaskeでショートカットアプリを作成して使用しています。

Taskerで作成したショートカットやランチャー(2020年1月版)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2020/01/tasker20201.html

LINEの年齢認証ステイタス設定


MVNOのSIMだと年齢認証が出来ないので、下記対策をとっています。

LINEの年齢認証ステイタス設定(Root化端末)
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/lineroot.html

追加インストールしたアプリ(参考)


追加インストールしたアプリ
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2010/11/blog-post_67.html

ホーム画面の設定(参考)


Galaxy Note 9のホーム画面
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2018/12/galaxy-note-9_54.html




Taskerで作成したショートカットやランチャー(2020年1月版)


使用頻度の高い設定メニューやアプリの起動用に、Taskerでショートカットアプリやランチャーを作成して使用していますが、Android 10にアップデイトしたのを機にも少し更新しました。

使用したアプリ
Tasker
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dinglisch.android.taskerm

Googleクイック検索へのショートカット

クイック検索起動時に入力欄にフォーカスされていないためキーボードが出てこなかったり、入力欄をタップすると入力欄が上方に移動するという謎仕様を回避するために、ショートカットアプリを作成しています。

 

↑左が標準アイコンからの起動時、右が対策版ショートカットアプリからの起動時。

ショートカットアプリの作成方法

Taskerを起動し[タスク]で[+]をクリックして任意のタスク名を入力して新規タスクを作成します。


[タスクの編集]画面で[+]をクリックして”アクションのカテゴリ”から”アプリ”を選択し、[アプリ アクションの選択]から[アプリ起動 / Launch App]を選択します。


アイコンの選択画面からGoogle クイック検索のアイコン(表示名はGoogle)を長押しして、Activity一覧を表示します。


下記を選択してタスクを作成します。

com.google.android.apps.gsa.queryentry.QueryEntryActibity


タスク一覧で作成したタスクを長押しするとメニューが表示されますので、[エクスポート]を選択し、[アプリとして]を選択します。


パッケージ名は下記ルールに従って設定します。

 作成者のメールアドレス:aaaa.bbbb@google.com
 パッケージ名:com.google.bbbb.aaaa.アプリ名

[高度な設定]を有効にして、[対象 Android バージョン]を[9.0 / Pie]にしておきます。(Tasker Ver=5.9.1ではAndroid 10は選べません。)


ナビゲーションバーの"戻るボタン"をクリックするとアプリへの書き出しが始まります。
書き出しが終わったら、インストールします。


クラウドのスプレッドシートへのショートカット

ジョギングの距離やタイム、体重を記録しているスプレッドシート(クラウド上のGoogleドライブに保存)をワンクリックで呼び出すショートカットです。

シートのURLの取得

端末でGoogleドライブアプリを起動して該当のシートの右側のメニューボタン(︙)をクリックするとメニューが開きますので、[リンクをコピー]でシートのURLをクリップボードに取り込みます。


ショートカットの作成

Taskerのタスク編集画面で[+]をクリックし、メーニューから[ネット][URLを開く / Browse URL]で登録画面を開き、先程コピーしたURLを貼り付けます。



あとは、上記のクイック検索の場合と同様にアプリ化してインストールします。

よく使う設定メニューへのショートカット

1)音量設定画面へのショートカット

[設定][サウンドとバイブ][音量]へのショートカットです。

音量設定は頻繁に使うので、ショートカットを作成しています。


タスク編集画面で[プラス]をクリックし、[アプリ][アプリ起動 / Launch App][便利機能]アイコンを長押しして表示されたメニューの中から[音量]を選択しました。


2)"データ使用量"へのショートカット

[設定][接続][データ使用量]へのショートカットです。


[アプリ][アプリ起動 / Launch App][Smart Tethering]を長押して表示されたリストの中から[データ使用量]を選択しています。

3)"バッテリーの使用状況"へのショートカット

[デバイスケア][バッテリ][バッテリの使用状況]へのショートカットです。

[アプリ][アプリ起動 / Launch App][デバイスケア]長押したリストから[バッテリの使用状況]を選択しています。


4)"メモリ使用"へのショートカット

[開発者向けオプション][メモリ]へのショートカットです。

このActivityは見つけられなかったので、[開発者向けオプション]を開いて自動で[メモリ]を画面クリックする仕様にしています。


[開発者向けオプション]は[アプリ][アプリ起動 / Launch App][イーサネット]を長押しして表示されたリストの中から[開発者向けオプション]を選択します。


画面タップのタイミングが早すぎると正しく動作しませんので、[タスク][待機 / Wait]でタイミング調整をしています。


画面クリックは[コード][シェルで実行 / Run Shell]で[コマンド]に[input tap X座標 Y座標]とします。


クリック位置の座標は、[開発者オプション][ポインタの位置]で一時的にポインタの位置を表示して確認します。

バックグラウンドで既に起動していて画面スクロールされた状態になっているとクリック位置がズレるので、[常に新規に起動する]を有効にしておきます。


5)"アプリ管理"へのショートカット

[設定][アプリ]へのショートカットです。

[アプリ][アプリ起動 / Launch App][アプリデータを管理]を長押しして表示されたリストの中の[アプリ管理]を使っています。


6)"アカウント"へのショートカット

[設定][アカウントとバックアップ][アカウント]へのショートカットです。

[アプリ][アプリ起動 / Launch App][アカウントとバックアップ]を長押しして表示されたリストの中から[アカウント]を選択しています。


7)"Wi-Fi"へのショートカット

[設定][接続][Wi-Fi]へのショートカットです。

[アプリ][アプリ起動 / Launch App][Wi-Fi]を登録しています。


8)"開発者向けオプション"へのショートカット

"メモリ使用"へのショートカット作成時と同じ方法で、開発者向けオプション起動のショートカットも作成して使用しています。




2020/01/23

Naptimeを使ったdoze設定の見直し


NaptimeはAndroidの節電機能を強化するアプリです。

Androidのデフォルトの状態ではdozeモード(省電力モード)に入るまでに時間がかかるため、このアプリを使って、画面Off直後に強制的にdozeモードに入る(Aggressive doze)ように設定することにより、電力消費を抑えます。

端末はGalaxy Note9(SM-N960F/DS)、Naptimeのバージョンは"8.0.1"です

Naptime
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.franco.doze

Naptimeの設定例

・Aggressive doze:有効
・Re-apply Doze after wakeups:有効
・Disable motion detection:有効(注1)
・Disable aggressive doze when charging:有効
・Disable aggressive doze during audio sessions:無効
・Disable WiFi on doze:無効
・Disable mobile date on doze:無効
・Disable Bluetooth on doze:無効
・Disable Loaction on doze:無効
・Enable network during maintenancce:有効(グレーアウト)

(注1) Disable motion detectionについて

この項目を有効にすると、モーションセンサでdozeから復帰しないようになり、"Light doze"に入るだけとなります。しかし、長時間使用においては、モーションセンサで頻繁に"Deep doze"から復帰するよりは、節電効果が期待出来るとのことです。

動作状況の確認


Doze status & historyで確認すると、画面Off後に直ぐに"Light doze"に入り、1時間後、2時間後、4時間後にだけメンテナンスウィンドウが開いています。各メンテナンスウィンドウが開いた直後に、また、"Light doze"に戻っていますので、"Aggressive doze"が働いているようです。






2020/01/22

アプリのスリープ設定とメモリ監視設定


Last Update : 27/Jan/2020

Note9をAndroid 10に更新しましたので、アプリのスリープ設定とメモリ監視の設定等を行いました。

1)デバイスケアでの設定

1-1)バッテリーを最適化とアプリのスリープ機能を有効に

[設定][デバイスケア][バッテリ][アプリのバッテリー使用量を管理]で[バッテリーを最適化]と[使用していないアプリをスリープ]を有効にする。


1-2)バッテリ消費の多いアプリの確認

[設定][デバイスケア][バッテリ][バッテリの使用状態]を開くとバッテリ消費の多い順にアプリが表示されるので、スリープにしても問題のないアプリが上位にあったら、アプリをタップして、[アプリをスリープ状態に設定]を有効にする。


1-3)スリープ設定の確認

[設定][デバイスケア][バッテリ][アプリのバッテリー使用量を管理]で[スリープ中のアプリ]にスリープさせたくないアプリがあれば変更する。

[設定][デバイスケア][バッテリ][アプリのバッテリー使用量を管理]で[スリープ状態に設定しないアプリ]にスリープさせたいアプリがあれば変更する。


常に常駐して動作する必要のあるアプリや、メールやSNS等でリアルタイムに更新をしたいアプリや、時計やカレンダー等の表示が変遷するウイジェットはスリープさせない方がよいでしょう。

 [スリープ状態に設定しないアプリ]の例
 ・ジョルテ
 ・Button Mapper
 ・Diital Clock Widget
 ・Galaxy Music
 ・Gmail
 ・LINE
 ・Magisk Manager
 ・Messenger Lite
 ・Pushbullet
 ・Snowstorm application
 ・Y!乗換案内  等々

1-4)メモリ監視設定の確認

[設定][デバイスケア][メモリ][除外するアプリを選択]で、メモリ監視をしたいアプリが含まれていたり、メモリ監視をしたくないアプリが洩れていないか確認し、問題があれば修正する。


 [除外するアプリを選択]に登録しているアプリの例
 ・ジョルテ
 ・Button Mapper
 ・Diital Clock Widget
 ・LINE
 ・Magisk Manager
 ・Messenger Lite
 ・Naptime
 ・Pushbullet
 ・Snowstorm application
 ・Y!乗換案内  等々

2)開発者オプションでの設定

2-1)メモリ使用状態の確認

[設定][開発者向けオプション][メモリ][メモリ使用]で、不要なアプリがメモリを使用していないか確認。不要ならばアプリの削除や無効化等を行う。


(参考)Galaxy Note9(SM-N960F/DS, Android 10)で無効にしているアプリ
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2020/01/galaxy-note9sm-n960fds-android-10.html

2-2)実行中のアプリの確認

[設定][開発者向けオプション][実行中のサービス]で不要なアプリが実行されていないか確認。不要ならばアプリの削除や無効化等を行う。


(参考)Galaxy Note9(SM-N960F/DS, Android 10)で無効にしているアプリ
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2020/01/galaxy-note9sm-n960fds-android-10.html

2-3)Standby Bucketの確認

[設定][開発者向けオプション][スタンバイ状態のアプリ]で各アプリが、現在、どのStandby Bucket(バケツ)に入っているかを確認。頻繁に使わないものはRareに変更する。


(参考)Android 9(Pie)のApp Standby Buckets設定
https://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2019/02/android-9pieapp-standby-buckets.html