2012/05/30

KYBERで日本語OCR



KYBERの日本語OCR機能を試してみました。



KYBER for Windows

今回試してみたのは以下の流れです。

1)文具店で購入したKYBER SmartNoteに手書きで記入
2)Android上でKYBERアプリを起動しKYBER SmartNoteをカメラで撮影
3)クラウドで自動的にテキスト変換
4)Android上のKYBERアプリ及びPC上のKYBERアプリから閲覧・加工

【操作手順】

AndroidにインストールしたKYBERアプリを起動し、[Camera]をクリックして、記入済みのノートの写真を取ります。(事前に、KYBER SmartNoteに印刷されているQRコートをKYBERアプリから読み込んでアクティベーションしておく必要があります。)


暫く待つと、[Viewer]上にOCR結果が表示されます。


今回の場合、クラウドでのテキスト変換の所要時間は8分29秒でした。

PC上にKYBERアプリをインストールすれば、同じファイルにPCからもアクセス出来ます。

勿論、このテキストデータを他のアプリにコピペして加工する事も出来ます。


一部、業務上の記述なのでモザイクをかけていますが、それ以外の部分を原文(乱筆です)と比較してみると、変換精度が非常に高い事が判ります。

正しく変換出来なかったのは以下の3箇所だけです。

 GWANG JU => GWANG ?V ・・・海外(韓国)の地名ですし、"U"と"V"は難しいです
 NOLED => NOLEP ・・・乱筆なので"D"と"P"は難しいです 
 発注 => 発活 ・・・こちらも字が汚すぎました

【感想】

長所 

・日本語OCRのテキスト変換が比較的短時間で可能
・日本語OCRのテキスト変換の精度が非常に高い
・OCRしたテキストをPC上で自由に編集出来る

■懸念点/不満点

・OCRの変換精度を上げる為人力(海外)を介しているとの事でセキュリティ面が心配
・ノートを購入等でプリペイドでの使用となるが、ビジネスの継続性の保証が無い点が心配
・Android版のアプリのサイズが異常に大きい
・ShotNote等と比較して販売されているノートの種類(サイズ)が少ない


KYBER Smartnoteライアップ
http://www.o-rid.com/jp/features/smartnote.html



2012/05/27

Google Korean IME


Googleの韓国語インプットメソッド(キーボード)を試してみました。

Google Korean IME
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.inputmethod.korean

以前に以下の記事でご紹介したkorean Hangul Keyboardの様な携帯型の入力は出来ませんが、予測変換が出来るのが特徴です。

インプットメソッドの追加
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.com/2010/12/blog-post_17.html

Korean Hangul Keyboard (PC風ハングル入力メソッド)
https://market.android.com/details?id=com.socialnmobile.hangulkeyboard

インプットメソッドをインストールしたら、まず、設定メニューからそのインプットメソッドを有効にしておいてください。


Android 4.0(ICS)の場合は、通知エリアを下にドラッグして引き出すとインプットメソッド(キーボード)を選択・切り替え出来ます。


Gingerbread以前のバージョンの場合は各アプリの入力エリアの長押しからインプットメソッド(キーボード)を切り替えてください。

Google Korean IMEの起動時には英語のキーボードが表示されますが、左下の[한글]ボタンを押すとハングル入力用のキーボードになります。


左下の[한글]や[ABC]ボタンを長押しすると、インプットメソッドの設定やインプットメソッドの選択が出来ます。


設定はお好み次第ですが、"Korean Keyboard Type"からハングル入力用のキーボードのタイプを選択する事が出来ます。


ハングル入力用のキーボードにはシフトキーのあるタイプ(2 bulsik)と無いタイプ(short vowel)があります。


シフトキーの無いタイプ(short vowel)で濃音("ㅃ"や"ㅉ")を打つ際には"ㅂ"や"ㅈ"を連打します。

2012/05/23

docomo版GALAXY S II(SC-02C) 公式ROM Update (KL4=>LE1)


2012年5月21日にdocomo版GALAXY S II(SC-02C)の修正ファームウェアが配布されました。

■改善内容

電話帳に登録されている住所が、正常に表示されない場合があるのを改善

韓国版では既にAndroid 4.0 (ICS)へのアップデイトが配布されていますが、今回のアップデイトではGingerbreadのままです。

Samsung Kiesからアップデイトしました。


■Kernelバージョン等

・Androidバージョン ; Android 2.3.6
・ベースバンドバージョン ; SC02COMLE1
・カーネルバージョン ; 2.6.35.7-SC02COMLE1-CL1077917 se.infra@SEI-47#2
・GINGERBRAEAD.OMLE1

アップデイト後に壁紙も初期化されませんでしたので、マイナーバグフィックスの様です。

2012/05/20

BS80S1M("Real 4D"ヘッドホン)




”Real 4D”ヘッドホンを購入してみました。

メーカー ; echoshell
モデル名 ; BS80S1M
Web Page ; http://www.echo-shell.com/renew/index.html (韓国語)
価格 ; 39800Won(2800円)。

echoshellというのは韓国の会社で、HPも韓国語です。

VIBEという商標を使用しています。


"Real 4D 感覚ユニット"という物を採用しており、音の30%は軟骨や表皮を通じて伝わるとの事で、再生時にはヘッドホン本体がかなり振動し、迫力のある低音が響きます。


再生端末側で低音を強調した設定にすると更に効果が高い様です。


価格がお手頃なので、特に、映画やゲームを楽しむ際にはお勧めだと思います。

HandBrakeでDVDをエンコード


PC上でHandBrakeというソフトを使ってDVDをAndroidでの再生用にエンコードする手順の覚書です。

著作権関連については自己責任にてお願いします。

【事前準備】

以下のソフトをPCにインストールします。

HandBrake
http://handbrake.fr/

DVD43
http://www.dvd43.com/

【エンコード手順】

DVDをドライブに挿入します。(自動再生された場合は停止します。)

HandBrakeを起動し、以下の様に設定します。


1)左上の「Source」ボタンを押してドライブを選択します。

2)「Destinaition」(ファイルの保存先とファイル名)を指定します。(任意)

3)右側ボックス内の「Presets」から「iPhone & iPod Touch」を選択します。

4)「Container」で「MP4 File」を選択します。

5)「Picture」タブは下記設定とします。

 Width                    ; 720 
 Keep Aspect Ratio ; 選択
 Anamorphic     ; None
 Cropping      ; Automatic

6)「Video Filters」タブはデフォルトのままで構いません。


7)「Videos」タブでは下記設定とします。


 Video Codec  ; MPEG-4(FFmpeg)
 Framerate       ; Same as source
 Quality            ; Constant Quality  ; QP13

8)「Audio」タブの設定は好み次第です。


9)「Subtitles(字幕)」タブの設定もお好み次第ですが、ここでは、英語音声に英語字幕(常に表示)にしています。(「Burned In」を選択すると字幕が常に表示されます。)

 
10)「Chapters」と「Advanced」のタブは未設定で構いません。

設定が終了したら「Start」ボタンをクリックしてエンコードします。

エンコードには時間が掛かりますので、終了のボックスが出るまで気長に待って下さい。(PCのスペックにも依りますが、今回は映画1本をエンコードするのに1時間半以上掛かりました。)

2012/05/01

Metroid (ソウル地下鉄路線検索アプリ)


ソウル地下鉄路線検索アプリのメトロイドが日本語対応しましたのでご紹介します。

メトロイド

メトロイドを起動すると地下鉄路線図が表示されます。


右上のアイコンは、左から順に、[経路検索モード][到着情報モード][駅別情報モード][周辺地図モード]です。

[経路検索モード]で路線図上の始発駅と終着駅をクリックすると、最短路線の時間や料金、乗り換え情報等が表示されます。


[到着情報モード]で路線図上の駅をクリックすると、該当駅への次の電車の到着予定時間等が表示されます。


[駅別情報モード]で路線図上の駅をクリックすると、時刻表や終電を確認出来ます。


[周辺地図モード]で路線図上の駅をクリックすると、駅の周辺がGoogleマップで表示されます。


[メニュー][設定]からは詳細設定が出来ます。


お好み次第ですが、以下を設定しておくと良いでしょう。

・データベースの手動ダウンロード ; ときどきデータベースをアップデイトしてください。

・基本地域の設定 ; ソウルの場合は[首都圏]を選択します。

・基本機能を選択 ; 起動時に[経路検索モード][到着情報モード][駅別情報モード][周辺地図モード]のいずれのモードで起動するかを設定します。

・強制的に言語を選択 ; 日本語に設定しています。

・基本駅の選択 ; 漢字でインプットして選択します。

・基本路線図のスクロール ; 最大の6にしないと駅をクリックし難くなります。

・路線図のスクロール ; オンにすると縦横斜めにスクロールします。オンを推奨します。

・終了ポップアップを閉じる ; 有効にするとアプリ終了時に確認ダイアログが出ません。

・文字検索ボックスの基本使用 ; 路線図からの選択ではなく文字入力で検索したい場合に有効にしてください。

・縦モード固定 ; お好み次第で。

・基本検索モードの設定 ; 経路検索を最短距離で行うか、最小乗り換えで行うかを設定します。

・モバイルソウルの情報を使用 ; 到着情報検索にモバイルソウルを使うか時刻表を使うかを選択します。

モバイルソウル